会長挨拶

第47回日本産婦人科医会学術集会
会長 晴山 仁志
北海道産婦人科医会会長

第47回日本産婦人科医会学術集会は北海道・東北ブロックが担当であり、北海道が主務となり札幌市において20年ぶりに開催させていただきます。元号が平成から令和へと代わり、メインテーマを「輝け 令和の産婦人科医療 集え 美しき北の国へ」といたしました。

特別講演は札幌医科大学フロンティア医学研究所神経再生医療学部門教授でいらっしゃる本望修先生に、脳梗塞と脊髄損傷に対し自己骨髄間葉系幹細胞を用いた「再生医療」についてお話ししていただきます。

日本専門医機構共通講習では「医療安全」、「感染対策」、「医療倫理」のすべての項目を予定しています。また4題の教育講演とスピードスケート金メダリスト清水宏保氏の市民公開講座を企画しています。シンポジウムに関しては、今後産婦人科医療に大きく影響する「働き方改革」について主治医制や医療機関への影響を含めた様々な課題について議論が深まることを期待しています。

地域医療や医師不足など、産婦人科医療を取り巻く環境が大きく変化しようとしている今日、ここ北海道において令和の産婦人科医療の未来について共に語らう場となることを願っています。

紅葉の始まる北の街札幌で、北海道の美味しい食材を用いたお料理などで総懇親会を楽しんでいただけるように準備を進めています。

学術集会の開催にあたり、ご尽力いただく北海道・東北ブロックの各大学の教授の先生方に深謝いたしますとともに、医会本部はじめ東北各県医会会長、諸先生方に多大なご支援、ご協力をいただきますことに厚くお礼を申し上げます。

全国各地からの多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。